「叁」の書き方
筆順(書き順)アニメーション
中国語の簡体字「叁」の筆順アニメーションを見て、「叁」という漢字の書き方を学びましょう。
一画ずつ:叁の書き順
視覚的なステップバイステップの指示を使って、中国語の漢字「叁」の書き順を一画ずつマスターしましょう。
書道の達人に従って、一歩ずつ「叁」を書いてみましょう
書道の先生によるビデオチュートリアルで、中国語「叁」の正しい書き方を学びましょう。書道の達人によるステップバイステップのガイドに従って、中国語「叁」を書きましょう。以下の印刷可能な手書き用のワークシートをダウンロードして、ペンと紙で一緒に書く練習をしましょう。
無料の印刷可能な「叁」の手書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「叁」の印刷可能な書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「叁」の書き順練習用の印刷可能なワークシート
「叁」の部首・画数・読み方・意味など
叁 【日】さん
1 “三”的大写。
【日】「三」の大文字。
【引】
1 《广雅》:參,三也。 后作“叁”。
【日】『広雅』:参は三である。後に「叁」と作った。
2 《易·说卦》:參天两地而倚数。 虞注:“參,三也。”
【日】『易経・説卦』:天と二地に参じて数に倚る。虞の注:「参は三である。」
3 《左传·隐公元年》:大都不过參国之一。 注:“三分国城之一。”
【日】『左伝・隠公元年』:大都は参国の一つに過ぎない。注:「三分国城の一つ。」
4 《易·系辞上》:參伍以变。 疏:“參,三也。”
【日】『易経・系辞上』:参伍して変化する。疏:「参は三である。」
5 《左传·襄公二十七年》:志以发言,言以出信,信以立志,參以定之。 注:“志言行三者具,而后身安存。”
【日】『左伝・襄公27年』:志をもって発言し、言をもって信を出し、信をもって志を立て、参加をもってこれを定める。注:「志・言・行の三者が具わって、初めて身が安住する。」
6 《荀子·天论》:天有其时,地有其财,人有其治,夫是之谓能參。 注:“人能治在时地财而用之,则是參于天地。”
【日】『荀子・天論』:天にはその時があり、地にはその財があり、人にはその治がある。これを能参と言う。注:「人が時・地・財を治めて用いることができれば、これが天地に参じることになる。」
7 《汉书·杨雄传上》:參天地而独立兮。 师古曰:“參之言三也。”
【日】『漢書・楊雄伝上』:天と地に参じて独立する。師古曰:「参というのは三である。」
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