「霄」の書き方
筆順(書き順)アニメーション
中国語の簡体字「霄」の筆順アニメーションを見て、「霄」という漢字の書き方を学びましょう。
一画ずつ:霄の書き順
視覚的なステップバイステップの指示を使って、中国語の漢字「霄」の書き順を一画ずつマスターしましょう。
書道の達人に従って、一歩ずつ「霄」を書いてみましょう
書道の先生によるビデオチュートリアルで、中国語「霄」の正しい書き方を学びましょう。書道の達人によるステップバイステップのガイドに従って、中国語「霄」を書きましょう。以下の印刷可能な手書き用のワークシートをダウンロードして、ペンと紙で一緒に書く練習をしましょう。
無料の印刷可能な「霄」の手書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「霄」の印刷可能な書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「霄」の書き順練習用の印刷可能なワークシート
「霄」の部首・画数・読み方・意味など
霄
[xiāo]
【名】
【本义】: 米雪
【造字法】: 形声。从雨; 肖声。
1 同本义
【日】 云
2 高空稀薄游动的云
【日】 高空に漂う薄い雲
3 云际;天空
【日】 雲に接する所; 空
4 通“宵”。夜晚
【日】 通常の「宵」。夜のこと
【引】
1 《说文》:霄,雨霓为宵。
【日】 『説文解字』: 霄は、雨霓によって宵となる。
2 《国语·齐语》:雨霓为霄雪。 注:“冰雪杂下者谓之霄。”
【日】 『国語・齊語』: 雨霓は霄雪になる。注: 「氷雪が混ざって降ることを霄という。」
3 《和吴冲卿雪诗》:风助霄仍汹。
【日】 『和呉沖卿雪詩』: 風が霄を助けてなお激しい。
【例】
【日】 例: 霄雪(霰が降ること)
【引】
1 霄,日旁气也。——《汉书·扬雄传》注
【日】 霄は、日の旁に気がある。——『漢書・揚雄伝』注
2 霄,摩天赤气也。——《后汉书·仲长统传》注
【日】 霄は、摩天の赤い気である。——『後漢書・仲長統伝』注
3 霄,云也。——《后汉书·张衡传》注
【日】 霄は、云である。——『後漢書・張衡伝』注
4 木华《海赋》:气似天霄。
【日】 木華『海賦』: 気は天霄のようである。
5 郭璞《江赋》:腾虹扬霄。
【日】 郭璞『江賦』: 虹を舞い揚げ、霄を揚げる。
【例】
【日】 例: 凌霄の志; 九霄; 霄外(雲霄の外、天の外); 霄衢(天の道)
4 通“宵”。夜晚
【日】 通常の「宵」。夜のこと
【引】
1 《吕氏春秋·明理》:有众日并出,有昼盲,有霄见。
【日】 『呂氏春秋・明理』: たくさんの太陽が出て、昼が盲目になる時、霄が見える。
2 《左传》:霄涉颍与 楚人盟。
【日】 『左伝』: 霄が盈に渡り、楚人と盟を結ぶ。
霄
[xiāo]
【动】
通“消”。消灭;消失
【日】 通常の「消」。消えること; 消失すること。
【引】
1 《墨子·经说上》:霄尽,荡也。顺长,治也。
【日】 『墨子・経説上』: 霄は尽きて蕩(よう)となり、順長は治になる。
2 曹植《洛神赋》:忽不悟其所舍,怅神霄而蔽光。
【日】 曹植『洛神賦』: 突然、自らの捨てた所を悟らず、神霄を怅みて光を蔽う。
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