「曰」の書き方
筆順(書き順)アニメーション
中国語の簡体字「曰」の筆順アニメーションを見て、「曰」という漢字の書き方を学びましょう。
一画ずつ:曰の書き順
視覚的なステップバイステップの指示を使って、中国語の漢字「曰」の書き順を一画ずつマスターしましょう。
書道の達人に従って、一歩ずつ「曰」を書いてみましょう
書道の先生によるビデオチュートリアルで、中国語「曰」の正しい書き方を学びましょう。書道の達人によるステップバイステップのガイドに従って、中国語「曰」を書きましょう。以下の印刷可能な手書き用のワークシートをダウンロードして、ペンと紙で一緒に書く練習をしましょう。
無料の印刷可能な「曰」の手書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「曰」の印刷可能な書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「曰」の書き順練習用の印刷可能なワークシート
「曰」の部首・画数・読み方・意味など
曰:
1 说。
【日】 1 言う。
2 为(wéi),是。
【日】 2 〜である。
3 叫做。
【日】 3 と呼ぶ。
4 语助词,无实义。
【日】 4 助詞で、実体の意味はない。
曰:
1 说:子~诗云。
【日】 1 言う:子は詩を云う。
2 为(wéi),是:一~水,二~火,三~木,四~金,五~土。
【日】 2 〜である:一は水なり、二は火なり、三は木なり、四は金なり、五は土なり。
3 叫做:凡乐辞~诗,诗声~歌。
【日】 3 と呼ぶ:凡そ楽辞は詩に、詩声は歌に呼ばれる。
4 语助词,无实义:昊天~明。
【日】 4 助詞で、実体の意味はない:昊天は明である。
曰:
【日】 ことばの本義:言う、または話す。
【日】 漢字の造り方:指示的で、甲骨文字の形で、口の形を表し、その上に短い横線が音を示す。
1 同本义。
【日】 1 同じ本義。
2 叫做。
【日】 2 と呼ぶ。
曰:
句首、句中助词,无实义。
【日】 句の初め、文中の助詞、実体の意味はない。
例:
1 《广雅》:曰,言也。
【日】 1 『広雅』:曰、言なり。
2 《诗·魏风·园有桃》:子曰何其。
【日】 2 『詩・魏風・園に桃あり』:子曰く、何たるか。
3 《诗·郑风·女曰鸡鸣》:女曰鸡鸣。
【日】 3 『詩・鄭風・女は鶏鳴と言う』。
4 《论语·学而》:子曰。 皇疏:“发语之端也。”
【日】 4 『論語・学びて』:子曰く、皇疏曰く、「発語の端なり」と。
5 《书·大诰》:曰有大艰于西土。
【日】 5 『書・大誥』:曰く、西土には大いなる艱難あり。
6 唐· 韩愈《师说》:曰师曰弟子云者。
【日】 6 唐・韓愈『師の言』:曰く、師曰く弟子云り。
7 清· 袁枚《黄生借书说》:若业为吾所有…曰姑俟异日观。
【日】 7 清・袁枚『黄生借書の言』:若し業は我が所有にせんと…曰く、姑しばらく異日観るを俟たん。
又如: 子曰; 国人皆曰可杀
【日】 例えば:子曰、国人皆曰く可殺。
引:
1 《书·洪范》:五行: 一曰水,二曰火,三曰木,四曰金,五曰土。
【日】 引:『書・洪範』:五行、一は水、二は火、三は木、四は金、五は土。
2 明·魏学洢《核舟记》:明有奇巧人曰王叔远。
【日】 2 明・魏学洢『核舟記』:明に奇巧な人あり曰く王叔遠。
3 文曰天启。
【日】 3 文曰く、天啓。
4 文曰初平山人。
【日】 4 文曰く、初平山人。
5 清·徐珂《清稗类钞·战事类》:有村曰谢庄。
【日】 5 清・徐珂『清稗類釣・戦事類』:村ありて曰く、謝庄。
6 树帜曰谢庄团练冯。
【日】 6 樹帜は曰く、謝庄団練冯。
曰归曰归,岁亦莫止。
【日】 いわく、帰れいわく、帰れ、年もまた止まらず。
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