「肱」の書き方
筆順(書き順)アニメーション
中国語の簡体字「肱」の筆順アニメーションを見て、「肱」という漢字の書き方を学びましょう。
一画ずつ:肱の書き順
視覚的なステップバイステップの指示を使って、中国語の漢字「肱」の書き順を一画ずつマスターしましょう。
書道の達人に従って、一歩ずつ「肱」を書いてみましょう
書道の先生によるビデオチュートリアルで、中国語「肱」の正しい書き方を学びましょう。書道の達人によるステップバイステップのガイドに従って、中国語「肱」を書きましょう。以下の印刷可能な手書き用のワークシートをダウンロードして、ペンと紙で一緒に書く練習をしましょう。
無料の印刷可能な「肱」の手書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「肱」の印刷可能な書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「肱」の書き順練習用の印刷可能なワークシート
「肱」の部首・画数・読み方・意味など
肱:
1 胳膊由肘到肩的部分。
【日】腕から肩までの部分です。
2 喻强大、得力的助手。
【日】強力で頼りになる助手を比喩したものです。
1 胳膊由肘到肩的部分:~骨。曲~而枕。
【日】腕から肩までの部分:~骨。曲げた腕で枕する。
2 喻强大、得力的助手:股~之臣。
【日】強力で頼りになる助手:股肱の臣。
肱
[gōng]
〈名〉
【本义】:上臂,手臂由肘到肩的部分
【日】本来の意味:上腕、肘から肩までの部分
【造字法】:形声。从肉,厷( gōng )声。
【日】造字法:形声。肉から作られ、厷( gōng )の音。
同本义 ([En.] brachium;forearm)后多引伸泛指洛膊
【日】同義の意味(上腕;前腕)から派生して様々な腕の意味を指す。
比喻帝王的卿佐 ([En.] imperial assistant)
【日】帝王の側近を比喩したもの。
引
1 《说文》:肘臂节也。 段注:“厷与臂之节曰肘,股与胫之节曰膝。《深衣》支‘胳之高下,可以运肘。袂之长短,反诎之及肘。’注云:‘肘当臂中为节,臂骨上下各二寸。’按:上谓厷,下谓臂匑也。”
【日】『説文』:肘関節でもあります。 随注:“厷は腕の関節を肘と呼び、股は胫の関節を膝と呼びます。《深衣》には‘腕の高低で肘を運び、袖の長短で肘に達する。’とあります。注には‘肘は腕の中節とし、腕骨の上下それぞれ二寸である。’とあります。”
2 《诗·小雅·元差别》:麾之以肱,毕来既升。 朱熹集注:“但以手麾之,使来则毕来,使升则既升也。”
【日】『詩経・小雅・元差別』:肱を以て指し示す。全て来て既に昇る。 朱熹の注:“ただ手で指し示し、来るものは皆来て、昇るものは既に昇る。”
3 《论语》:曲肱而枕之。
【日】『論語』:腕を曲げてその上に頭を載せる。
比喻帝王的卿佐 ([En.] imperial assistant)
【日】帝王の側近を比喩したもの。
引
1 洸洸司徒公,天子股与肱。——唐· 韩愈诗
【日】煌々たる司徒公、天子の股肱。——唐・韓愈の詩。
2 股肱之臣
【日】股肱の臣。
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