「箸」の書き方
筆順(書き順)アニメーション
中国語の簡体字「箸」の筆順アニメーションを見て、「箸」という漢字の書き方を学びましょう。
一画ずつ:箸の書き順
視覚的なステップバイステップの指示を使って、中国語の漢字「箸」の書き順を一画ずつマスターしましょう。
書道の達人に従って、一歩ずつ「箸」を書いてみましょう
書道の先生によるビデオチュートリアルで、中国語「箸」の正しい書き方を学びましょう。書道の達人によるステップバイステップのガイドに従って、中国語「箸」を書きましょう。以下の印刷可能な手書き用のワークシートをダウンロードして、ペンと紙で一緒に書く練習をしましょう。
無料の印刷可能な「箸」の手書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「箸」の印刷可能な書き練習用ワークシート
中国語の簡体字「箸」の書き順練習用の印刷可能なワークシート
「箸」の部首・画数・読み方・意味など
箸
筯 zhù
〈名〉
【本义】: 筷子。又作“筯”
【造字法】: 形声。从竹,者声。
【引】
1 《礼记·曲礼》:羹之有菜者用梜。注:“今人或谓箸为梜。”
2 《史记·十二诸侯年表》:纣为象箸,而箕子唏。
3 唐· 李白《行路难》:停杯投箸不能食。
4 清· 周容《芋老人传》:辍箸叹曰。
【例】
又如: 亦辍箸曰。
又如: 独一箸间。
又如:长箸(较长的筷子);箸长碗短(比喻餐具凌乱不齐);箸筩(盛筷子的竹筒);箸子(筷子)
【日】
箸(はし)
〈名〉
【本義】: 箸(はし)。また“筯(さつ)”とも書く。
【造字法】: 形声。竹から作られ、者の声を持つ。
【引】
1 『礼記・曲礼』:羹の菜有る者は梜を用いる。注:“今人は時に箸を梜と呼ぶ。”
2 『史記・十二諸侯年表』:纣は象箸であり、箕子は嘆いた。
3 唐・李白『行路難』:杯を停めて箸を投げる、食べることができない。
4 清・周容『芋老人伝』:箸を置いて叹息した。
【例】
また、如: 亦辍箸曰。
また、如: 独一箸間。
また、如: 長箸(比較的長い箸);箸長碗短(食器が乱れて不揃いを比喩);箸筩(箸を盛る竹筒);箸子(箸)
〈動〉
【義】
1 通“著”。明らか; 表示する
【引】
1 『荀子・非十二子』:命を知る者は、箸を是とする者である。
2 『荀子・強国』:霸者は善く箸す。
3 『荀子・王霸』:忠信を致し、仁義を箸す。
2 撰写,書く。後に“著”と作る
【引】
1 『後漢書』:箸《論衡》八十五篇、二十余万言。
2 『史記』:及び稍定漢の諸仪法、皆 叔孫生によって太常に論じられたものである。
【例】
また、如: 箸録(記録;記述);箸論(著作、論述);箸撰(著作された作品)
【日】
〈動〉
【義】
1 通“著”。明確である; 示す。
【引】
1 『荀子・非十二子』:運命を知る者であり、箸を是とする者である。
2 『荀子・強国』:覇者は善く箸す。
3 『荀子・王霸』:忠と信を致し、仁と義を箸す。
2 撰写,書く。後に“著”として作る。
【引】
1 『後漢書』:箸《論衡》八十五篇、二十余万言。
2 『史記』:漢の諸儀法を定めつつ、皆 叔孫生により太常に論じられたものである。
【例】
また、如: 箸録(記録;記述);箸論(著作、論述);箸撰(著作された作品)
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